野木町議会 2017-03-16 03月16日-07号
改修の費用対効果とあわせ、センター運営業務を例えば丸林保育所民営化を受託した社会福祉法人延寿会が担うのか否かという不透明さも否定できません。町民のプライバシーにかかわる総合相談センターです。町行政が中心となる運営でなければなりません。 地域包括ケアシステム構築は、町職員と社会福祉協議会職員が中心となり、専門家も入れて、それこそ苦心して生み出すべきものだと思います。
改修の費用対効果とあわせ、センター運営業務を例えば丸林保育所民営化を受託した社会福祉法人延寿会が担うのか否かという不透明さも否定できません。町民のプライバシーにかかわる総合相談センターです。町行政が中心となる運営でなければなりません。 地域包括ケアシステム構築は、町職員と社会福祉協議会職員が中心となり、専門家も入れて、それこそ苦心して生み出すべきものだと思います。
◆14番(宮崎美知子君) その中で、今の野木町の丸林保育所、民営化されましたけれども、ここの保育面積はゼロ歳児1人当たり幾らか。1歳児、2歳児、それはどうなっていますか。 ○議長(小杉史朗君) こども教育課長。 ◎こども教育課長(渡辺郁郎君) 議員、申しわけないです。資料がございませんので、後で回答させていただきます。申しわけない。 ○議長(小杉史朗君) 宮崎君、後で回答でよろしいですか。
その中でも特に、小山広域焼却灰訴訟問題と、町立丸林保育所民営化でないかと考えております。 そこで今回、丸林保育所民営化に絞り、質問をさせていただきます。 町は行政機構をスリム化するために、民間でできることは民間に移行していくという考えと同時に、民営化に伴い、保育向上につなげようという目的から、民営化を推し進めました。
機構の面では特に担当主幹の導入、丸林保育所民営化、健康センター指定管理者導入等を実施いたしました。また行政サービスでは、月曜日の住民課窓口業務時間延長、総合案内きらり・ナビ、安全・安心見守りネットワーク事業の拡充等を実施いたしました。